サンプル症例:ラクナ梗塞の既往がある患者さんが、ほかの理由で入院した。もともとの処方にDOACが処方されていた。この症例を見た時に、ベッドサイドでteachingしたことをまとめておきます。
入院した患者でアスピリン、DOAC・・・内服
→何のために飲んでいるのかを1対1 対応させるクセをつけましょう。
→それがわからないと、手術or出血病態の場合、止めていいのかどうか判断できない。
脳梗塞の病型分類を列挙できて、それぞれの抗血栓の対応をそらで言えるようになる。
✓ アテローム性脳塞栓:プラークができて、そこが詰まるか、流れて行って末梢で詰まるか
→ 二次予防は、抗血小板剤、これ以上進まないためにスタチン
→ 二次予防は、抗血小板剤、これ以上進まないためにスタチン
✓ 心原性脳梗塞:
Afib→心原性血栓が詰まる →抗凝固薬(ワーファリン、DOAC)
✓ その他の原因による脳梗塞
✓ ESUS(Embolic stroke of undetermined source) 塞栓減不明の脳梗塞